さっそく
私は、朝一でコーヒーを飲みます。
冬でもアイスコーヒーです。
グラスも決まっていて、量も決まってる。
それが「ルーティーン」で、それをしないと一日落ち着かない。
でも、コーヒーが特別「好き」というわけではないのが、自分でも不思議に思うところです。
苦いし。
飲んだ直後に誰かに接近したら、言わなくても「今コーヒー飲みました」って伝わってしまうし。
よくコーヒーの香りが好き、という人がいるけれど、私はそういうわけでもない。
本当に、「ルーティーン」なのです。
決まり切った手続き、仕事、 日課。
良い状態への架け橋になる動作。それも無意識に。
「朝コーヒー派」の人は結構多いと思うので、このルーティーン説には共感してもらえるかな、と思い書いてみました。