恋バナ

 

お題「恋バナ」

 

最後にしたのはいつだっただろう。

大学生か?

そうだ。その時はもう、あまりハナは咲かなくなっていた。

 

一番大きく咲いたのは、中学の時だ。

好きな先輩、好きなアイドル。

 

恋のハナが咲くのは、その種が「夢」である時だと思う。

手の届かない相手、憧れの相手、そしてそれでもOKと、半分くらい思っている相手。

 

成長すると、「現実」になってくるのが恋というもの。

だから愛になる。

 

愛を語り合える仲間が、私は欲しい。

 

(恋とか愛とかを語ると、ポエムチックになってしまって、少し恥ずかしい。笑)